リーガルV

【リーガルV第1話の感想】ドクターXに匹敵する米倉涼子の新シリーズ

いよいよ始まりましたね、2018年秋ドラマ。

色々と新しいドラマが始まっていますが、定番のおもしろさを期待できそうなのが木曜よる9時放送のリーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜です。

ここ最近の10月-12月の秋クールで、木曜よる9時といえば、ドクターX〜外科医・大門未知子〜ですよね。

ドクターXは大人気ドラマで第5シリーズまで2012年-2017年に放送され、さらに毎回高視聴率を取り続けたドラマです。

主役は米倉涼子。

ハッキリと物を言う天才外科医のキャラクターが見ていて気持ちよく、私も大ファンのシリーズでした。

今年はドクターXがないと知り落ち込んでいたところに、主役は米倉涼子で新しいドラマが放送されるとのニュースが!

しかも今度は元弁護士役!

弁護士ではなく、「元弁護士」というところがすでにおもしろそうな雰囲気です。

リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜1話の概要と人物紹介、あらすじ、感想を紹介します(ネタバレもあり)。

ドラマちゃん
ドラマちゃん
ドラマ女子の期待にこたえてくれる痛快な法廷ドラマです!

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リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜の概要

 

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主人公は、弁護士資格を剥奪(はくだつ)された「元弁護士」小鳥遊翔子(たかなし しょうこ)。

めずらしい名字ですが、日本に実際にいるんだそうです。

小鳥が遊んでいるということは、小鳥を狙う鷹がいないということから「たかなし」と読むとのこと。

小鳥遊翔子はとにかく自由奔放で、資格がない理由も「上司を殴ったらしい」「暴力団とつるんでいたらしい」など黒い噂がまことしやかにささやかれている正体不明な女です。

翔子はワケありの弁護士や事務員を次々とスカウト。

彼らをこき使い、大手弁護士事務所を相手に「勝利を賭けた無謀な戦い」を繰り広げていきます。

登場人物の紹介

小鳥遊翔子(たかなし しょうこ):米倉涼子

青島圭太(あおしま けいた):林遣都

馬場雄一(ばば ゆういち):荒川良々

伊藤理恵(いとう りえ):安達祐実

茅野明(かやの あきら):三浦翔平

大鷹高志(おおたか たかし):勝村政信

京極雅彦(きょうごく まさひこ):高橋英樹

海崎勇人(かいざき はやと):向井理

白鳥美奈子(しらとり みなこ):菜々緒

天馬壮一郎(てんま そういちろう):小日向文世

脚本:橋本 裕志(ドクターXの中園ミホではありません)

主人公 小鳥遊翔子は謎の多い元弁護士

小鳥遊翔子は、一言で言うと謎だらけの女です。

といってもミステリアスで影のある女性では決してなく、自由奔放でハッキリと物を言い、かなり偉そうに周りの人をこき使います。

どうやら弁護士としての知識をたくさんもち、技術もプロ級であることは間違いないのですが、そうはいっても元弁護士。

「なにか悪事をはたらいて弁護士資格を失ったのでは!?」と想像してしまいます。

口癖は「だって私、弁護士資格ないんだもん」。

弱小弁護士集団「京極法律事務所」の2階に住み込み、管理人と名乗っています。

ちなみに刑事ドラマ「現場百回」と鉄道、駅弁が大好き。

ますます謎は深まります。

あだ名はポチ(笑)青島圭太林遣都)

林遣都演じる青島圭太は国内最大手の「Felix & Temma法律事務所」に就職しようとしましたが、極度のあがり症で、面接に失敗した新米弁護士。

ある日、突然現れた翔子にスカウトされ「京極法律事務所」で働くことになります。

真面目で優秀なのですが、真面目すぎて空回りしたり、法廷や交渉での駆け引きに負けてばかりなんです。

ちょっとドジでかわいい彼に、翔子がつけたあだ名はポチ。

うん、ピッタリすぎる(笑)。

ミスをして翔子に怒られてしょげている姿はまさにポチ。

ポチの口癖は「本当に弱い人の助けになるのが弁護士ですから」。

弁護士になった初心を忘れていない、弱い人を助けたい一心のポチ。

ドラマを通して成長してくれるのが楽しみです。

弱小弁護士集団「京極法律事務所」のメンバー

事務員として集められたのが、馬場雄一荒川良々)と伊藤理恵安達祐実)の2人。

2人ともなんと前科者というキャラクター。

馬場雄一荒川良々)はストーカー被害を訴えられて服役していましたが、出所した今は、ターゲットの尾行を得意としています。

さすが元ストーカー、尾行はお手のものですね。

伊藤理恵安達祐実)は真面目な銀行員でしたが、惚れた男のために1億円を横領して服役していました。

元銀行員ですので、経理担当としてキッチリ仕事をしてくれそうです。

また、茅野明三浦翔平)は現役のホスト。

ビジュアルも良くて人懐っこい性格なので、ホストクラブでこっそり聞き取り調査なんてこともできちゃいます。

法律事務所の代表をつとめるのは京極雅彦高橋英樹)。

法律学の教授だったので弁護士資格は持っていますが、実務経験はゼロの“ペーパー弁護士”なんです。

そんな京極雅彦高橋英樹)を見守っているのが大鷹高志勝村政信)。

京極を恩師と慕っていて、元検事だったのに弁護士になったという変わり者です。

こんな個性豊かなメンバーが集まり、弱小弁護士集団「京極法律事務所」がスタートしたのです。

リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜1話のあらすじ

 

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正体不明の女・小鳥遊翔子が、わざとらしい嘘をつきながらメンバーを集めて弱小弁護士集団「京極法律事務所」を立ち上げるところからドラマが始まります。

乗った電車で痴漢騒動

青島圭太(林遣都)は小鳥遊翔子にスカウトされ、出社初日を迎えます。

ところが出勤するために乗った電車で、痴漢騒動に出くわします。

一流企業「君島化学」の社員:安田勉(児嶋一哉)が、若い女性:三島麻央(山谷花純)に「お尻を触られた」と主張され、必死で無実を主張していたところでした。

普通なら見過ごしてしまうかもしれませんが、そこは正義感の強い青島。

安田の弁護を引き受けることになってしまいます。

出社して翔子に相談したところ、痴漢事件は圧倒的に被害者が有利で儲けもほとんど見込めないとバッサリ却下されてしまいますが…。

お金大好き!?小鳥遊翔子

初めは乗り気でなかった翔子も、安田が一流企業「君島化学」の社員であることを知って、勝てたら高額な報酬が得られるかも…と急にやる気を見せてきました。

勝つためにはトコトン調査をする翔子。

京極法律事務所のメンバーも翔子にこき使われて、無実を晴らすための証拠集めに奔走します。

スカッと痛快!法廷エンターテインメント

ついに裁判当日を迎えます。

麻央と廊下ですれ違った翔子は、「偽証罪の法定刑は3ヶ月以上10年以下の懲役だから」と声をかけました。

裁判が始まり、弁護士資格を持っていない翔子は鉄道の専門家として証言台に立ちました。

ここからが法廷エンターテインメント!

翔子は鉄道の専門家として麻央の供述に対する不審点を次々と挙げていき、麻央を追い詰めました。

自分の嘘に耐えられなくなった麻央はついに嘘を認め、謝罪します。

こうして安田の無罪が確定しました。

裏で糸を引いていたのは、安田の同僚:富樫という人物でした。

富樫は安田をトラブルに巻き込み自分が出世するために、麻央に今回の痴漢騒動を持ちかけたのです。

翔子は君島化学に100億円の和解金を求めました。

君島化学は高額な和解金に怒りましたが、ちょうど新製品の発売前でトラブルを起こしたくなかったため、翔子の和解交渉に応じるしかありませんでした。

京極法律事務所は、初めての案件で見事勝利をおさめたのです。

リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜1話の感想

期待通りの米倉涼子のキャラクターと、京極法律事務所のクセのあるメンバーの掛け合いが最高におもしろいです。

米倉涼子の安定感!

米倉涼子はこうでなくっちゃ!

自由奔放で、好き勝手に生きて、相手が誰であろうとハッキリと物を言う。

でも決めるところは決める、仕事はプロなのが本当にカッコいい!

ドクターXの外科医とキャラクターはややかぶってますが、いいんです(笑)。

痛快エンターテインメントといえば米倉涼子。彼女の代表作になりそうな予感がします。

クセがすごい京極法律事務所

ポチかわいいです。

いつも全速力で走ってるし、本当に弱い人の味方だし、肝心なときにミスするし…ポチを応援したくなります。

個人的にもう一人かわいいと思うのは、京極雅彦(高橋英樹)。

貫禄はありますがペーパー弁護士なので、弁護士になったらやってみたいことがいくつかあったそうです。

例えばこれ。

「一度法廷で異議あり!って言ってみたかったんだー」

京極代表、お茶目でかわいいです。

ほかにも無罪とか勝訴とかの紙をバッと広げてマスコミがパシャパシャと写真をとるシーン。

やってみたかったと無罪の紙を広げて路上に立つ京極代表。

でも、誰も立ち止まってくれません。

小さな痴漢騒動の裁判なんて誰も知らないからです。

素通りされながらも、無邪気に紙を広げてアピールする京極代表。

いつか、マスコミの注目を集めるような大きな裁判で、無罪の紙を広げられるといいですね!

また現役ホストの茅野明(三浦翔平)も聞き込み調査でかなりイイ仕事をしています。

個人的には、米倉涼子が「アキラくーん」と呼ぶと、ドクターXの「あきらさーん」が思い出されてなつかしいです。

ドクターXの神原 晶(岸部一徳)との名コンビはおなじみでしたが、今度は新しいアキラくんと名コンビが誕生するかもしれませんね。

美しすぎるライバル「Felix & Temma法律事務所」

エリート中のエリート弁護士 海崎勇人向井理)と野心家の若手弁護士 白鳥美奈子菜々緒)。

このふたり、顔小さすぎ&足長すぎで一瞬目を疑います。

Felix & Temma法律事務所は、顔採用なんでしょうか(違います)。

かつて小鳥遊翔子が所属していた法律事務所がFelix & Temma法律事務所。

天馬壮一郎小日向文世)が代表弁護士をつとめています。

天馬も海崎もかつては翔子とともに働いていたわけですが、今では翔子の名前を聞くだけで憎たらしいという表情に。

過去に何があったのか1話では明かされませんでした。

今後、少しずつ過去の話も出てくると思うので、なぜ翔子がFelix & Temma法律事務所を辞めたのか、はたまたクビになったのか楽しみに待ちたいと思います。

1話完結のわかりやすいストーリー

あらすじでも触れたとおり、1話では痴漢騒動からの無実を晴らすための法廷劇が描かれました。

悪者がじつは仲良くしていた同僚だったことに加えて、圧倒的に不利な状況からの大逆転はまさにエンターテインメントでスカッとさせてくれます。

1話完結のわかりやすいストーリーで見ていて飽きないですね。

鉄道オタクの翔子らしく鉄道シーンもありますし、登場する駅弁はすべて実在のものでおいしそう。

夜9時放送だけにお腹がすいてしまいます。

2話の駅弁はどこの駅弁か、ついつい楽しみにしてしまいますね。

まとめ

木曜夜9時放送のリーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜。

米倉涼子のハマり役のキャラクターと、新しい登場人物で、ドクターXに匹敵するおもしろさのドラマです。

1週間の後半、仕事につかれた木曜日にスカッと元気を注入してくれます。

1話完結なので、途中からでも楽しめるところもいいところですね。

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auビデオパスはテレビ朝日系のドラマが強いので、リーガルVと一緒にほかのドラマを楽しむのもありですね。

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